さて、本日は京楽について。
KYORAKU
タヌ吉君であり、玉ちゃんな京楽。
私の記憶が確かならば、初めて意識をして打ったパチンコが
あっぱれ応援団(初代)とジャングルパークだったと思う。
何故かあの頃の京楽って、液晶の画面で確変か非確変かが分かるシステムになってたような。。。
仙人パラダイスの頃は、ビックリマークが飛んでくるだけで信頼度70%とかの記憶があります。
まぁ、京楽といえば
びっくりパチンコやら、進化形パチンコやら、サプライズボタンやら、エアバイブやら
色々とコンセプトを打ち出したり、新機能を出してきて一時代を気付いたメーカー。
海を倒すのは、京楽しかないとも言われていたくらいです。
黒ひげ、ジュラシックパーク(初代)、仕事人激闘編あたりから勢いをつけて
イエローキャブ、仮面ライダー、冬ソナ、ウルトラセブンあたりはピークでしたね。
仕事人4、冬ソナ2、美空ひばり、明日のジョーあたりから違和感を感じ始めて
銭形やらAKB(初代)あたりは流石と思わせてくれましたが
メイン機種のスペックの焼き直しを乱発し始めた頃から???
冬ソナファイナルの頃には、疑似3+群+役物ドッシャーン!が無いと当たらないテンプレリーチフローと
毎度おなじみのミニキャラ、保留変化を失敗するミニキャラ、メインの画面変動が終わっていないのにミニ画面の液晶で外れを確定させるセンス。。。
初代AKB以降は、京楽の機種を全く触らなくなっちゃいましたね。
当たりか、ハズレかが分かるんですよ。途中で。
下手をしたら、開始1秒で終わるw
そんな京楽。
よしもとタウンや、アベンジャーズ等の、最近の機種は本当に全く知らない。
そんな京楽。
ガンツやら、水戸黄門3でちょいと復活の兆しを見せているという噂。
まぁ、噂は噂でしかなく
どうにか変えたいという思いは見え隠れしましたが、シンプルにしたいのか、派手にしたいのか、よーわからん。
個人的には、まだ今一つ。
ただ、頑張ってほしいメーカーさんの一つなので是非頑張ってほしいもんです。
終わりっ(*'▽')
posted by ニバイ at 23:04|
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